産業用機械設備製造:B社様
プロジェクト: | 巻取装置の開発 |
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プロジェクト内容: | 極板組立部と巻取部を一体化・サイズ対応も簡略化し、多品種に対応した巻取装置の開発 |
開発内容・技術内容: |
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- Q1.当プロジェクトでアルプス技研エンジニアが果たした役割は
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A1.制御プログラムの開発・確立を担当して頂きました。
十数ミクロンの薄い材料を引き出し、その上に、柔らかい金属製部材を貼り付ける工程において、お互いの安定しない材料を規格内に合わせるための 制御プログラムの開発・確立を担当して頂きました。
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- Q2.アルプス技研エンジニアに対して頼りにしていることは
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A2.ものづくりに必要な知識と技術力です。
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アルプス技研
コメント -
アルプス技研では、年次や分野に応じた技術研修、ヒューマン教育を積極的に行っています。詳細はこちら
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- Q3.もしアルプス技研エンジニアがいなかったら
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A3.設計パフォーマンスが低下するため、当社の受注量にまで影響します。
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- Q4.今後、技術者派遣という働き方はどうなるでしょうか
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A4.社員と同じように活躍していくと思います。
人材確保が厳しい中、今後は技術者派遣のニーズが益々増加していくでしょう。また、設計の大きな部分を担当し、社員と同じような活躍をする方向に変化していくと思います。
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- Q5.今後、アルプス技研エンジニアに期待することは
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A5.新しい技術情報の提案などを期待しています。
装置の技術的な面が任せられることや、積極的な技術情報の提案なども期待しています。
お忙しい中ご回答いただき、ありがとうございました。