派遣のしくみ・形態

労働者派遣とは

労働者派遣とは、自己の雇用する労働者を、その雇用関係の下に、他人の指揮命令を受けて、その他人のために労働に従事させることをいいます。

派遣のしくみ(派遣・請負のちがい)

労働者派遣法は正式名称を「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律」といいます。1986年7月1日から施行されていますが、2012年10月1日に改正され、法律の目的にも、派遣労働者の保護のための法律であることが明記されました。この法律は、派遣で働く労働者の権利を守るため、派遣会社や派遣先企業が守るべきルールが定められている法律です。派遣と請負の違いは、次のとおりです。

1.派遣

労働者派遣とは、派遣元事業主が自己の雇用する労働者を、派遣先の指揮命令を受けて、この派遣先のために労働に従事することをいいます。

労働者派遣

2.請負

請負とは、労働の結果としての仕事の完成を目的とするもの(民法第632条)であり、労働者派遣との違いは、請負には、注文主と労働者との間に指揮命令関係が生じない点にあります。

請負
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