沿革
Corporate Information
1968(昭和43年) | 7月 |
神奈川県相模原市相武台において 第1次5ヵ年計画「企業への成長」スタート |
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1971(昭和46年) | 1月 |
(資本金1,000千円、設立日 1971年1月12日) |
1973(昭和48年) | 7月 | 第2次5ヵ年計画「優良取引先の拡大と内部資本の充実」スタート |
1978(昭和53年) | 7月 | 第3次5ヵ年計画「組織化の推進と技術レベルのアップ」スタート |
1981(昭和56年) | 1月 | 神奈川県相模原市共和に本店移転。 |
3月 | 株式会社に組織変更し、株式会社アルプス技研に。 (資本金10,000千円、1981年3月3日) |
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1983(昭和58年) | 7月 | 第4次5ヵ年計画「国際化への対応と人材開発」スタート |
1984(昭和59年) | 4月 | 東北事業所を福島県郡山市に開設。 |
1985(昭和60年) | 4月 | 信州事業所を長野県塩尻市に開設。 |
7月 | 神奈川県相模原市西橋本に社屋を建設及び本店移転。 | |
1986(昭和61年) | 2月 | 北関東事業所を埼玉県深谷市に開設。 |
4月 | 技術研修部門を子会社「株式会社技術研修センター」 (現株式会社アルプスビジネスサービス)として設立 (資本金20,000千円)。 |
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1988(昭和63年) | 7月 | 第5次5ヵ年計画「組織再構築・独自技術の確立」スタート。 |
1989(平成元年) | 12月 |
長野県茅野市に蓼科テクノパークを開設。 自社開発製品「メル・アート21」の製作 及び精密機械の設計製作を開始。 |
1990(平成2年) | 10月 | 独立採算制を実現すべく事業部制に組織変更。 東北事業部以下6事業部を設置。 |
1993(平成5年) | 7月 | 第6次5ヵ年計画「新たな企業求心力を探る」スタート |
1996(平成8年) | 6月 | 日本証券業協会(現 JASDAQ)に株式を店頭登録。 資本金を832,619千円に増資。 (店頭登録日 1996年6月17日) |
1997(平成9年) | 7月 | 資本金を、1,502,219千円に増資。 |
1998(平成10年) | 1月 | 関東事業部より東京事業部、西日本事業部を名阪事業部および九州事業部に分離、中部事業部より蓼科テクノパークを独立新設し8事業部体制となる。 |
7月 | 第7次5ヵ年計画「事業領域とコアコンピタンスの再構築」スタート | |
9月 | 中部事業部の新社屋を長野県塩尻市に自社物件として竣工。 | |
12月 | 子会社「愛達科技(股)有限公司(現 臺灣阿爾卑斯技研股份有限公司(ALPSGIKEN TAIWAN CO.,LTD.) )」を台湾台北市に設立(資本金40,000千台湾ドル)。 | |
1999(平成11年) | 10月 | 栃木県矢板市に宇都宮工場(現 宇都宮テクノパーク)を開設。 |
2000(平成12年) | 7月 | 蓼科テクノパーク第二工場竣工。 |
9月 | 東京証券取引所 第二部に上場。(上場日 2000年9月28日) | |
2001(平成13年) | 7月 |
新社屋ビル竣工、総合研修センター完成。 本店移転。 |
2003(平成15年) | 1月 | 確定拠出年金導入。 |
3月 | 事業部制から事業本部制(全国を4ブロック)を導入。 | |
7月 | 第8次5ヵ年計画「新たな企業価値を創造する」スタート。 | |
2004(平成16年) | 10月 | 中国青島科技大学と技術提携し、「機械設計教育プログラム」開講。 |
12月 | 東京証券取引所 第一部に上場。(第一部指定日 2004年12月1日) | |
2005(平成17年) |
7月 | 事業本部制から事業推進部門と管理部門体制となる。 |
12月 | 環境マネジメントに関する国際規格ISO14001の認証を、本社、相模原営業所、蓼科テクノパーク、宇都宮テクノパークで取得。 | |
2006(平成18年) | 4月 | 中国石油大学と技術提携し、「中国石油大学ALPS国際エンジニア教育センター」を設立。 |
7月 | 第1回無担保転換社債型新株予約権付社債20億円発行。 | |
2007(平成19年) | 1月 | 厚木営業所を開設。 |
2月 | 日本エンジニアリングアウトソーシング協会の設立に参加。 | |
3月 | 子会社 「阿爾卑斯科技(青島)有限公司」(ALTEC QINGDAO CO.,LTD.) を、中国・青島市に設立(資本金100,000千円)。(2010年7月に、中国法人等に出資持分の86%を譲渡。) | |
7月 | 「ALPS青島教育開発センター(中国青島市)」を開校。 | |
10月 | つくば営業所(現 日立営業所)を開設。 | |
2008(平成20年) | 2月 | 三河営業所を開設。 |
7月 | 第9次5ヵ年計画「リーディングカンパニーへの飛躍」スタート。 | |
2009(平成21年) | 1月 | 子会社 「株式会社アルプスの杜(もり)」設立 (資本金100,000千円)。 |
3月 | 高崎営業所を開設。 | |
2010(平成22年) | 3月 | 子会社 「阿邇貝司機電技術(上海)有限公司(ALTECH SHANGHAI Co., LTD.(CHINA))」を中国上海市に設立 (資本金105,000千円)。 |
2011(平成23年) | 3月 | 神奈川県横浜市西区みなとみらいに本店移転。 日立営業所を開設。 |
2012(平成24年) | 2月 | 京都営業所を開設 |
8月 | 子会社「株式会社アルプスキャリアデザイニング」を東京都千代田区に設立 (資本金200,000千円)。 |
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2013(平成25年) | 7月 | 第10次5ヵ年計画「イノベーションによる企業規模の拡大」 ~創業50周年に向けた成長の加速~ |
2014(平成26年) | 12月 | 子会社「株式会社アルプスの杜」の株式譲渡により、連結対象から除外。 |
2015(平成27年) | 4月 | ミャンマー(ヤンゴン市)に「ヤンゴン支店」を開設。 |
2016(平成28年) | 9月 | 「株式会社パナR&D」を連結子会社化 (資本金310,000千円)。 株式会社アルプスビジネスサービスが、株式会社アルプスキャリアデザイニングを吸収合併。 |
2017(平成29年) | 4月 | TVCM、ラジオCM放送開始 |
9月 | 名古屋営業所を名古屋第1営業所、名古屋第2営業所に分割し、姫路営業所を開設。 | |
2018(平成30年) | 4月 | 子会社「株式会社アグリ&ケア」を神奈川県横浜市に設立 (資本金100,000千円)。 |
7月 | 第11次5ヵ年計画「新産業革命時代に向けた経営資源の再投資」 | |
9月 | “アルプス技研第2ビル”竣工。 | |
2020年(令和2年) | 5月 | 「株式会社DONKEY」の増資を引受け、関連会社化。 |
7月 | 「株式会社デジタル・スパイス」を連結子会社化(資本金27,500千円)。 | |
10月 | 子会社「ミャンマーアルプス技研」をミャンマー ヤンゴン市に設立。 資本金200千USD (資本準備金含む) |
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2021(令和3年) | 7月 | 子会社「株式会社アグリ&ケア」を「株式会社アルプスアグリキャリア」に社名変更。 子会社「株式会社アルプスケアハート」設立(資本金100,000千円)。 |
2022(令和4年) | 2月 | 関連会社「株式会社DONKEY」を連結子会社化(資本金250,000千円) |
4月 | 東京証券取引所 プライム市場へ移行 | 2023(令和5年) | 4月 | 子会社(株)パナR&Dの受託部門を子会社(株)デジタル・スパイスに承継させる吸収分割を実施。また(株)パナR&Dの受託部門以外を(株)アルプス技研が吸収合併。 |
7月 | 第12次5ヵ年計画「技術を活用し共創社会のパートナーへ挑戦」 | |
2024(令和6年) | 7月 | 株式会社アルプスケアハートが、株式会社たんぽぽ四季の森を吸収合併。 |