技術者派遣/請負・受託開発のアルプス技研

サステナビリティ

Corporate Sustainability

アルプス技研は経営理念「Heart to Heart」の基、サステナビリティ基本方針を制定しました。取締役会とサステナビリティ委員会が連携し、持続可能な社会の実現に向けて貢献してまいります。

社長メッセージ

「持続可能な開発目標」(SDGs)が採択され、気候変動などの地球環境問題への配慮や人権の尊重など、サステナビリティを巡る課題への対応が重要な経営課題であるとの認識が高まっています。当社は創業以来、エンジニアによる技術サービスの提供により、様々な分野のお客様に対し、生産性の向上に貢献し、開発された製品がより良い未来に繋がることを願い、技術力・人間力の研鑽に努めて参りました。2018年に創業50周年を迎え、以降第二創業期として、グループ全体で社会的課題解決のために新たな事業領域に挑戦し続けております。この度、さらに積極的な取組み内容を開示するために、サステナビリティ基本方針を制定いたしました。当社グループ会社は持続可能な社会の実現のために、真摯に事業活動に取り組んで参りたいと考えています。

代表取締役社長 今村 篤

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サステナビリティ基本方針

私たちアルプス技研グループは、経営理念「Heart to Heart」に基づき、人と人との繋がりを大切に、事業活動を通じて、持続可能な「環境」「社会」の実現と、持続的な企業価値の向上を目指します。

  1. 高度で多様な技術サービスの提供により地球環境の保全に取り組みます
  2. 経営資源である人材と技術力を活かし様々な社会課題の解決に取り組みます
  3. 良き企業市民としてステークホルダーと協力し社会貢献活動に取り組みます
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社会的課題解決に向けた当社のアプローチ・事例

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