お客様の声

• Q1当プロジェクトでアルプス技研エンジニアが果たした役割は

  A1精度向上に最適な設計を提案して頂きました。

  高速複合機において、用紙搬送精度を如何に向上させるかということが、性能を左右する大きなポイントとなります。精度を上げるには各ユニットを制御する必要がありますが、制御すればその弊害も発生します。これらを踏まえ、最適な設計検討に力を発揮して頂きました。

• Q2アルプス技研エンジニアに対して頼りにしていることは

  A2異分野や他社での経験です。プロジェクトの繁忙期にこそ、アルプス技研エンジニアを期待しています。

  社員だけだとどうしても進め方が硬直的になりがちです。他社での経験を踏まえ、新しいアイデアが生まれ、結果として、今までの当社に無い新しい手法で効率的に進めて頂ける点、仕事の進捗だけでなく、当社の今後の開発手法にも好影響を与えて頂いています。プロジェクトの繁忙期にこそ、アルプス技研エンジニアを期待しています。

  • アルプス技研
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  • 他社で培った多くの経験、これがアルプス技研エンジニアの強みです。これらの経験を元に、お客様がお困りの課題解決に向け、積極的にご提案をさせて頂きます。
    いくつもの経験を積んだエンジニアの詳細はこちら

• Q3もしアルプス技研エンジニアがいなかったら

  A3当社にとって大きな痛手です。

  当社では、社員と派遣の方の区別無く、一緒になって開発業務にあたっています。技術的な知見をもった方たちですから、設計業務をある程度、お任せしている為、アルプス技研エンジニアがいないと当社にとって大きな痛手となります。

• Q4今後、技術者派遣という働き方はどうなるでしょうか

  A4技術者派遣業界では、より設計に特化したスキルの高い人材が求められるようになると考えます。

  生産労働人口が減少する中、我々メーカーの社員は、より新機種の設計業務に特化することになり、設計補助レベルの社員は減少していくと思われます。それ以外の部分（製品の評価業務や既存機種の金型設計等）は、業務委託化が進むと思います。そのような中、業務委託先は単なる結果だけでなく、様々な見解を付した「結果を返す業務委託先」が伸びていくでしょうし、技術者派遣においては設計スキルの高い人材がより求められるのではないでしょうか。

• Q5今後、アルプス技研エンジニアに期待することは

  A5素早い立ち上がりがアルプス技研エンジニアの特徴です。より高いスキルを身につけ活躍してほしいです。

  当社の社員と一緒になって、より高いスキルを身につけ、活躍して頂きたいです。新規の技術者の立ち上がりの早さが、アルプス技研エンジニアの特徴です。現在、既に当社で活躍頂いているアルプス技研エンジニアがいるため、新たに派遣をお願いしても、先輩が当社独自のルール（業務の進め方、製図手法等）や必要なことを教えてくれます。素早く立ち上がって、そこから先は設計者として存分に力を発揮して欲しいと考えています。

  • アルプス技研
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  • アルプス技研エンジニア複数名がチームで開発・設計にあたることで、お客様のニーズに合せ、リーダーがメンバーを指導し、効率的な業務を推進いたします。詳細はこちら

お忙しい中ご回答いただき、ありがとうございました。